激烈な猛暑が毎日のようにトップニュースとなる中、短かすぎる夏休みも終え、いよいよ2020年度明野タイガースも後半戦へと突入した本日8月22日。低学年チームは本日そして明日とお馴染み野田ファイターズさんとの教育リーグ連戦プログラム。本日はCチームそして明日はDチームとどっぷり北大冠小学校での「冠地区ダービー」!!やはり同地区のお隣さんとのこの対決は選手達には数ある教育リーグの対戦相手の中でも燃える要素満載の楽しみなカード。そしてやっぱり本命は相手がフルメンバー4年生で構成される本日のCチーム対決!!本日も大挙お越し頂いた明野大応援団のみならず、空を支配するギラギラ太陽☀も思わず見入ってしまうほどの文字通り白熱の好勝負。最終回、怒涛の猛追で強敵を追い詰め、逆転サヨナラの歓喜のシーンに手を伸ばしながらも、1歩届かず惜しい黒星(T_T)。猛暑最高潮の「昼イチ」プレイボールのこの試合、互いに5回表裏、65分間を戦いつくしたナイスゲーム・・・「すげえ、コイツらこんな試合ができるんや!!」「強敵相手に大善戦!今日の試合を自信に変えて、今後の試合に挑もうぜ!!」・・・間違いなく選手達にかけてあげたい嘘偽りない感想なのですが、「悔しい!!!この試合、勝ち切りたかった!!」・・・この感情が善戦をねぎらたい感情を上回ってしまうのが率直な感想です。死闘の果てに試合終了の挨拶をするメンバー達。鳴りやまない拍手が優しく包んでくれていたのですが、キャプテンS大をはじめメンバー全員が今にも涙を流し出しそうな悔しそうな表情に包まれていたのが印象的でした。前回の交流戦に引き続き、競馬に例えるなら、2戦連続の「ハナ差」負け。奇しくもスコアは同じ「3-4」!!低学年選手諸君!!この悔しさを絶対に忘れるな!!胸に刻んで、チーム全体で今日のような緊張感に溢れたシビれる接戦をモノにできる「勝負根性」を培っていこう!!本日のような接戦ゲームを繰り返し、「野球戦士」へと成長していこうぜ!!本日の試合、選手1人1人があの時、あの場面で・・・と悔しいながらもしっかりと振り返り、その想いをパワーに変換して、これから鍛錬することができれば・・・本日の悔しい1戦!!この北大冠小でメタルスライム10匹分相当の経験値を手に入れているはずだぜ!!

ではその試合トピックス。毎年、「2〜3人こっそり連れて帰ったろかいな!」と思う程、羨ましい限りの豊富なメンバー構成の野田ファイさん。必然的に待ち構えているのはハイレベルに鍛えられた軍団。球は速い上に、制球力も抜群!!おまけに巧みな牽制球ワークを駆使するなど投手としての総合スキルが高いエースを筆頭にスキを見せない鉄壁の内野陣。接戦に持ち込んで後半戦勝負しか描くことができない勝利へのロードマップ。対する明野タイガースも本日先発投手のS也を中心に決してヒケを取らない堅い守備陣が大活躍!!毎回のようにスコアリングポジションにランナーを背負いながらも0点で凌ぎ続け、試合の主導権を渡さない展開。特に本日、攻守にキーマンの役割を担ったのが3年生K眞。どのポジションでもマルチにこなせるユーティリティK眞が再三の好守備でS也を盛り立て、3回表裏まで互いにゼロ行進。しかしながら、容赦ない暑さとこのシビれる展開に最初に根負けしてしまった4回表の守り。四球とエラーとバント攻撃にアンラッキーなヒットなども重なり4点献上。一気にズルズル・・・さえもよぎった展開でしたが徳俵ギリギリで踏みとどまり、反撃スイッチがようやく点火!!4回裏、H大の気迫のヘッスラ内野安打から1点を返し、最終回に望みを託す展開。そのためには是が非でも「0点」で乗り切ることがMUSTの5回表。この酷暑を4回67球ナイスピッチングで役割を果たしたS也からマウンドを託された「私のリリーフ、ダイキさん」が仕事キッチリ「ゼロ封」で締めて、運命の5回ウラへ・・・

その最終回の攻撃。絶対条件の先頭打者出塁の期待に応えたのが4年生Y志。5回になっても抜群のコントロールで速球を繰り出す相手エースに研ぎ澄ます集中力MAXで四球出塁!!K佑も相手エラーで出塁、そして本日、カギを握る男K眞がこれまたラッキーな内野安打で出塁。スコアは「1-4」。ノーアウト満塁。巡ってくる打順は2番打者D樹からのこれ以上ない好打順。特攻1番機のD樹は押し出し四球で「2-4」。なおもノーアウト満塁。すなわち逆転サヨナラのランナーを塁上に送り出してのクリーンナップ登場!!無双ピッチングを続けてきた相手エースももはや一切の余裕なし。しかしこの期に及んでの野田ファイさん、あまりにも見事で沈着冷静な内野陣の動き。3番Mそして4番S大。痛烈に捉えた打球が三遊間を襲うのですが、相手ショートの好守連発がことごとく行く手を阻み、ランナー生還を許してくれません。1点は返し、「3-4」と追い詰めるのですが、これが精一杯。最後の最後で「勝ち切りたい!!」・・・相手の執念が明野タイガースを上回った・・・ミラクルな逆転サヨナラ劇を手に届く頭上に思い描きながら「今日のひと言」・・・これ以上ない「見出し」が舞い降りて来ていたのですが・・・次回に取っておきましょう。

冒頭でも申し上げたとおり、「いやあ〜負けたけどええ試合やった〜」・・・間違いではないのですが、決してこれで終わらせるなよ!!この紙一重のナイスゲーム!!必ず一人一人があそこでこうしていれば・・・といった回顧したい場面があるはず!!すべきことはそのシーンを自分の中に「刻み込む」こと。あの場面で「打てなかった」のであれば、その悔しいバッターボックスとあの相手エースをイメージし、日々素振りをしよう。あの場面で「悔しいエラーがあった」のであればその場面をいつも忘れることなく守備練習に取り組もう。全員が高い意識で成長し、チームとしての「勝負根性」が備わって来た時、おのずと自発的な「声出し」だってできるはず。そんなチームを思う未来・・・すごく輝いているぜ!!

さあ、明日は低学年チームは同じ北大冠小で「冠地区ダービー第2戦」そして次週開幕を迎える高槻市長杯に照準を合わせる高学年チームはリトルジャイアンツさんとの練習試合「GT対決」とこれまたトピックス満載の予感!!

クソ暑いなんて言ってらんねえぜ!!さあどっちに行こう!!北大冠小or川西小?

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