いよいよ9月もラストSaturdayとなった本日9月25日。漂流生活の分際で贅沢な2元中継となった1日練習完走の明野タイガース。本日も高槻市スポーツ少年団さまのご厚意にて牧田グランドの一面をお裾分けいただき、元気一杯、夕方まで練習させていただきました。このグランド使用禁止で頭を抱えていた1か月強。、数えて5回、こうして私達明野タイガースにグランド提供をいただけました高槻市スポーツ少年団関係者の皆さま、そして所属団体の皆さま、この紙面を感謝の言葉で埋め尽くしたいほどありがたい気持ちでいっぱいでございます。「持つべきモノは・・・」を本当に実感させられた1か月間でした。この場をお借りしまして改めて深い感謝を申し上げさせていただきます。ありがとうございました。

本日、そんな野球少年達をハッピーシャワーで照らし続けてくれるかのような夏の名残りも感じる秋晴れ☀。高学年チームそして3年生以下D軍団にハッスル1年生練習生S一朗クンを交えた「しっかりアニキとやんちゃな末っ子」ブラザーズが午前をメインにこの牧田グランドで所狭しと縦横無尽に猛練習。そして「チイ兄ちゃん」達4年生軍団午前の部はついに到来した秋季高槻市長杯1回戦。高槻マヨネーズさんとの1戦に挑みました。春から夏そして様々な障壁が立ち並ぶ苦しい時期にも猛練習を重ねて乗り込んだ本日の1戦。大熱戦でした・・・滅多にお目に掛かれないような白熱の「投手戦」でした・・・間違いなく今シーズンの記憶に深く刻まれる戦いでした。結果はスコアレスドロー「0-0」。無情の抽選勝負に敗れてしまい、2回戦進出は叶わず、残念ながら1回戦敗退となってしまいました。試合終了して数時間がたった現在においても率直な感想は「悔しい・・・」その一言に尽きる試合であったと回顧します。しかし、この「今日のひと言」・・・なんで点とられへんかったんや!!もっと打てんかったんかい!!などの「叱責」コーナーなど1mmも設けるつもりはありません。この感情・・・決して、皆無ではございません。しかしながらこの「悔しさ」をすべて前向きワードに変換して本日のトピックスをお送りさせていただきます。この1戦・・・大会主催者の重鎮の方々、そして第3試合を戦うためにこの試合を観戦してくれていた他チーム指導者の皆さま方から、ほぼ同じ内容の称賛のお言葉をいただきました。「0-0」の学童2部の試合なんか見たこと無いで!!両チームとも素晴らしかった!ナイスゲームでしたよ!!・・・ワタクシからも同じ言葉を選手諸君に送らせていただきましょう!!ナイスゲームだったと・・・!!

ではその試合トピックス。試合時間61分。5回表ウラを戦いきり、互いに打者は17人。互いに守備陣はノーエラー。互いに2塁盗塁補殺に本塁クロスプレイタッチアウトGETありなどなど、投手を中心としたディフェンスの成果をお互いにこれでもか!と発揮できた最後の一瞬まで息詰まる攻防戦。高学年チームの試合でもなかなかお目に掛かれない「凌ぎ合い」の要素がたっぷりと詰まった白熱のベストバウトであったと断言致します。相手、高槻マヨネーズさん・・・四死球ゼロの好結果が示すとおり、最後まで乱れることなく、低めへの丁寧な制球力が抜群だったサウスポーエースに大柄で「THE大黒柱」感満載の強肩キャッチャー。さらには鉄壁の守備陣。「チャンスは少なかろう・・・」しかし、試合のどこかでやって来るワンチャンを生かしてロースコア接戦勝負に持ち込まなければ勝機無し・・・ワタクシが抱いた序盤戦の見立てでした。練習そして直近の交流試合と上げ潮ムードで乗り込んできた「打」だったのですが、会心の一撃はほぼ皆無。威圧感抜群の強肩捕手が睨みを効かせる中、足攻も封じられ、追い詰められてゆく後半戦。究極のタラレバ・・・6回表裏があれば・・・遠い、遠い「1点」でした。しかしながら、この相手エースに負けない堂々のマウンドだったM。5イニング完投の相手エースに対し、球数制限ギリギリまで渾身のボールを投げ続けた4イニング2/3。相棒D樹との息の合ったマウンド捌きとここ一番、しっかりと踏ん張ってくれる堅い守備陣を信頼し、この痺れる試合を相手エースと共に作り上げてくれた間違いなく立役者であったと断言しましょう。この秋季シーズンから背負う「背番号1」。この明野タイガース低学年チームの屋台骨を担うボス軍団3人衆の一角を形成する存在なのですが、飄々としたどちらかというと天然気質な「甘えた」キャラ。でも本日、このMの潜在意識に「絶対負けねえ!!」てな背番号「1」のプライドを垣間見ました。本日のこの試合、絶対に忘れるなM!マウンドで乱舞したあの一瞬一瞬に抱いていた感情。さらなる強い「エースの自覚」へと変換して欲しい。その一瞬一瞬は限りなく「無」に近い状態でD樹のミットめがけて真剣だったかもしれないけど、とてつもない経験値を手に入れることができた試合だったと思います。相手エースに勝るとも劣らない、背番号「1」がひときわ、輝いていた1戦だったぜ!!高槻マヨネーズの皆さま、闘志あふれる全力プレイをありがとうございました。まだまだ続くこの世代におけるバチバチのストーリー。もしも許されるのであれば・・・どこかの機会でエクストライニングとして9回表ウラ、いや「白黒」つくまで・・・そんな日が来ることをを楽しみにしております。本日、こんなナイスゲームを戦ってくれたこと、そして2回戦進出を心から称えさせていただくとともに、「頂」までのマヨネーズさんの戦い・・・陰ながら応援させていただきます。

明野タイガース低学年チームにおいて、この秋季シーズンの第1戦となった本日。本音を申し上げればもちろん白星で飾ってチーム大目標の位置づけであったこの秋季高槻市長杯トーナメントを勝ち上がっていきたかった・・・嘘偽りない感情です。しかし・・・まだまだ低学年生同志で戦う野球の試合。四球連発に守備のエラー続発・・・自滅自滅で「あらららら・・・」てな試合も多数あります。そんな相手の自滅で手にする「大勝」で手にする生温かい自信よりも、悔しい思いをしましたが、本日のような緊迫感に包まれて大接戦の末、勝ちきれなかった試合。この先の秋シーズンの戦い、ややもするとキミ達のこれからの少年野球生活の未来を思えば、本日のこの試合ができてよかった!!トーナメント進出は潰えましたが、手に入れたモノは・・・すっげえ「お宝」だったのかもしれねえぜ!!

試合終了後、牧田グランドでもう次戦を見据えて猛特訓に明け暮れた4年生選手諸君。すでに気持ちも体も前をしっかりと向いているぞ!!まだまだ続くぞこの秋の戦い!!立ち止まってなんざ、いられねえぜ!!

さあ、明日で「漂流」終了!?・・・本拠地にオーバーホールしたジャンボジェットが格納庫からその姿を現したぜ!!


2件のコメント

南松原町の虎ファン · 2021年9月25日 21:44

いやー今日の試合は惜しかったですね。見てる側も疲れました。
相手チームの素晴らしいバッテリーや多数の応援者に対しても臆することなく
大きな声も出ていましたし、流れが悪い中でも無失点に抑えるなど、こちらも
バッテリーを中心に選手たち全員が良く頑張ったと思います。
試合を勝たせてあげられなかったことについては、私たち指導者側にも
反省点がありそうな気がします。
でも、低学年でこのようなナイスゲームをすることができ、相手チームには
本当に感謝しかありません。
勝手な願いとすれば是非優勝していただき、”1回戦の明野が一番ヤバかったわ”と
言ってもらえればこれ以上の誉め言葉はないですね。
同じ高槻のチームですし、次回また対戦するときまでにレベルアップを図り、
次は引き分けではなく、しっかり勝てるようになりたいです。

長かった緊急事態宣言も今月末で解除のようですので、10月からは通常モードに戻って
本拠地でN西ヘッドコーチの鬼ノックや打撃・走塁をたくさん練習して、
たくさん練習試合を経験して公式戦に備えたいと思います。
今後も楽しみしかないです!

    akenotigers · 2021年9月26日 00:02

    南松原町の虎ファンさん

    選手たちに勇気を与えるガッツ溢れるコメントをありがとうございました。
    「勝たせてやりたかった1戦」・・・おっしゃる通りですね。中盤からはもはや「1点」取ったほうが勝ちといった雰囲気が充満している中、有効な手段が見い出せなかった・・・受け止めなければならない現実ですね。「得点力アップ」に向けて鍛錬しつつある得点パターンの引き出し増量への取り組みが最重要課題。恐らく満場一致のプライオリティNo1だと思うのですが、それにはやはり練習・練習ひたすら練習。そしてそれ以上に、やはり1試合でも多い実戦経験が必要であると痛感した次第です。春から夏にかけてそれなりに実戦をくぐりぬけてきましたが、まだまだ野球歴1年未満の選手が多く在籍する「発展途上国」明野タイガース。バッターボックスに入れば、緊張や場馴れ感がないためか、「オマエ、全然、素振りのスイングと違うがな!」てな不釣り合いな「よそ行き」コーディネイトなバットスイングや甘い球の簡単な見逃しもまだまだ払拭されていないのが現実であると思います。緊急事態宣言が解除されたら・・・こうしたバッターボックスメンタルクリニックのはしご治療・・・やったりましょか!!
    <事務局長>

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