2022115日。早朝から申し分の無い絶好の秋晴れ☀が広がる空の下、ついに到来した明野タイガースの長い1日。高学年チームが挑む今シーズン最大の晴れ舞台、京阪八幡大会決勝戦。幸か不幸か11月に突入しても次々と連なる公式戦山脈の真っ只中に身を置きVery busyなスケジュールを駆け続けている現状。あっという間にやって来てしてしまった今日という日に対し、そこはかとない緊張感はあるものの、無駄に肩の力が入ることなく、いつも通りの自然体で集結する戦士達。漲る闘志を全て、その瞬間へ賭けるテンションに変換し、午前練習を終えて決戦の地へ!!一方、アンちゃん達に続けとばかり、今シーズン最大のターゲット「秋季高槻市長杯」最初の第1歩を駆け上がって益々意気上がる低学年チームは午前の部、枚方市に乗り込んでルーキーズさんとの公式リーグ戦。本日ばかりは「頑張れ!アンちゃん!」な心意気も多少はあったことでしょう。Jの一打が!Y月の快投が!そして2年生トリオの頑張りが!・・・などなど、本日も元気一杯C軍団!!大きく特集組んで紹介したいトピックスがたっぷり飛び出した奮闘ぶりでした。それらを合体させ、☆白星☆でしっかり彩って、カワイイ後輩達が作り上げた「VOICE砲」。張り裂けんほどの大声で、「届け!八幡へ」とばかりに進軍ラッパを吹き添えて試合前の高学年チーム選手諸君に気合を注入してくれました。「オメーら!頑張ってんじゃねえか!!よっしゃ、高槻から応援頼むぜ!!」さあ、シーンはここから八幡市さつきグランド。明野タイガースにとっては遡ること2011年度。高槻杯を制した真冬の決勝戦以来の高学年トーナメント大会の大舞台。そこからは決して順風満帆な日々ばかりではなく苦しい時代も経験しました。それでも幾多の先輩達から継承を繰り返してきた明野スピリットを2022年度版レシピにかけてメンバー全員で鍛錬に鍛錬を積み重ねて辿り着いた本日。相手はキョーレツな戦績を保有する百戦錬磨の強敵だけど、いっちょ、やったろうじゃねえか!!5年生メンバーも勢揃いしたぜ!!本拠地顔負けの大部隊で駆けつけてくれたぜ大応援団!!そして燃える闘志は心に秘めつつ沈着冷静な指導者軍団!!極めつけは高槻の地で「オレ達のヒーロー、アンちゃん」を応援する後輩達!!ようし、全員しっかりと肩は組んだか!?全員のフルパワーで押しまくるぞ!!見ろ!!あそこまで押すんだ!!そうだ!あの向こうまで!!快晴の八幡の天空に姿を現したMountain Top。その「頂」を遮るかの如くキョーレツに光り輝く「虹」の向こうまで!!

 こうして定刻の13:30、交野レインボーズさんとの京阪八幡大会決勝戦の火蓋が切って落とされました。相手レインボーズさん・・・どないもこないも恐ろしいチームでした。攻守にハイスペックな個が融合し強靭な組織体となったケタ違いの完成度。まさにアドベンチャーの結末に君臨するラスボスそのもの。しかしながら、この期に及んで臆するわけにはいかねえぜ!!トコトン立ち向かってやるぜ!!気合満点の大声で相手に圧をかけてやろうじゃねえか!!その気合は空回りすることなく、一直線に相手に襲い掛かりました。頂上決戦!1回表明野タイガースの攻撃、電光石火の先制劇での戦闘開始。1アウトから5年生D樹がチーム全体にイケるぜ!なビートをかき鳴らすレフト前ヒットで出塁。これに3番打者A憲のナイスセン、そして4番打者H大もレフト前ヒットでいきなりの1アウト満塁ビッグチャンス!!シーンは夢の頂への絶対条件ともいえる先制点奪取へ!!5番打者S也がキッチリと転がす打球でまずは1点・そしてA憲の相手バッテリーのスキを突く好走塁で2点目GET。決勝戦まで失点「0」、圧倒的な強さで勝ち上がってきたレインボーズさんにいきなり見舞った先制パンチ。よっしゃ、十分やれるぜオレ達!!てな最高の雰囲気に包まれて各ポジションへ駆け出してゆく1回ウラの守備イニング。エースH大⇔S大バッテリー、強力打線に全く臆することなく真っ向勝負は見事、3人斬りの万全の立ち上がり。その後もセンターK佑の好守備連発にランナーを出塁させても動じずに後続打者からアウトGETを重ねてゆくリズミカルな序盤戦。次の「1点」がカギを握りそうな展開、「2-0」と明野タイガースリードで迎えた中盤戦。力投を続けるH大に対し、打順も2巡目となり、少しづつ王者の牙を剥き出して襲い掛かってくるレインボーズ打線。上位打線のみならず下位打線メンバーもファウルで粘りながらもH大の「決め」の1球を確実に捉える集中力。さらにはバント攻撃も絡めた多彩な攻撃パターンでたちまち同点。4回ウラには逆転を許してしまうものの決定的な差にまでリードを広げさせることなく、5回ウラを終了して「2-4」。白熱の決勝戦はまだまだ夢と希望を乗せたまま終盤戦へと進み、迎えた6回表明野タイガースの攻撃。ノーアウトから3A憲、4H大の連続ヒットに5S也が送りバントで1アウト3塁・2塁のチャンス到来!!迎えるは6番打者K眞。5年生ながらレギュラーポジションサードで本日も先発出場。デッカイ背中の6年生に負けることなく奮闘してきたその経験はダテじゃねえぜ!!ドロ臭~く食らいついた当たりは3塁ランナーを生還させるナイスな転がしの一撃!!俄然、沸き立つ明野サイドベンチ。さあ、1点差だぜ!!迎えたツーアウト3塁、緊迫の場面。バッターボックスに登場するのは大声援をバックに本日、攻守に大活躍のK佑!!改めて振り返ってみるとこの場面、バッターK佑はもちろん、相手ピッチャーも野手陣もハードなプレッシャーが支配したことでしょう。誰もが認めるチームナンバー1の韋駄天男が放ったサード前に転がる「おもろい」打球!!同点のホームへ駆け抜ける3塁ランナーH大。何が何でも1塁セーフを掴み取る!!K佑の超全力疾走、しかしながら、この場面においても沈着冷静な相手三塁手。バチバチに鍛えられているだけではなく、数々の修羅場もくぐり抜けてきているんだろうなあ~!俊足K佑を以てしても掴ませてくれないキョーレツなディフェンス力。6回表、残念ながら同点には追いつけませんでしたが「3-4」と1点差へとその差を縮め、最終回7回表のワンチャンに全てを賭けるぜ!!意気揚々と駆けだした6回ウラ守備イニングでしたが、この京阪八幡大会の前年度チャンピオンでもあり、2連覇を目指す、レインボーズさんの底力・・・夢の「頂」まであと1歩!ベンチから声枯れるまで叫び続ける5年生軍団・八幡の地に大集結いただき1回から大絶叫を繰り返す大応援団の皆さま・選手達のみならずALLAKENOでここまで奮闘した全員の野望を打ち砕くラストアタックが炸裂!!試合巧者であり、揺るぎなきチャンピオンの実力に最後は突き放されてしまい、ゲームセットの瞬間がやって来てしまいました。見せ場たっぷり、大いに食い下がった試合でしたが、結論、タラレバの入り込む余地さえ与えてくれなかった脱帽の完敗だったと申し上げても過言ではないと思います。しかしながら、Aチーム選手諸君!!本当によく頑張りました。全力を出し切ったナイスゲームでした。終了後、深々と挨拶をする選手達に大応援団の皆さまの惜しみない拍手が静寂の試合会場を包み込むラストシーン!!「あ~終わってしまった!!」・・・そんな寂しささえも胸に去来したこのシーン。試合が組まれるたびにワクワク・ドキドキしながら通い続けた八幡市さつき公園グランド。4月からのロングラン開催、最後の最後まで戦い抜いた明野タイガースの京阪八幡物語が終了しました。決勝戦スコア「3-7」・・・しかしながら、明野タイガース大健闘の準優勝!!本投稿読者の明野タイガース関係者の皆さま、今一度、スマホ画面の向こう側で選手諸君に大きな拍手を贈ってやってください👏👏👏👏👏

 交野レインボーズの選手の皆さま、指導者・関係者の皆さまに精一杯のリスペクトを込めてお伝えさせてください。京阪八幡大会優勝おめでとうございます。攻守に圧倒的な強さで勝ち得た優勝するにふさわしいチームだったと心より賞賛申し上げます。本日、レインボーズさんとガチで戦わせてもらった決勝戦、私達明野タイガースにとってもかけがえのない宝物となることでしょう。もし次戦があるのなら・・・鍛え直して、その日を楽しみにしております。素晴らしい1日をありがとうございました!!

 試合が終わり、戦いの舞台は表彰式へとシーンチェンジ。激闘の残り香がまだまだ残るマウンド上に横一線に並ぶ両チームの選手達。優勝チームの表彰後、明野タイガースも準優勝の表彰を受けさせて頂きました。まだまだ冷め切らない悔しさは胸にしまい込んで、準優勝表彰状を受け取るキャプテンS大!続いて準優勝旗を受け取る副キャプテンH大!!そして15名の戦士たちの首には銀メダルが授与されてゆくWar is overのシーン。両チームサイドからは健闘を称え、大きな拍手だけが空間を支配するノーサイドの風景。試合が終われば互いに相手を称え合う心・・・スポーツの世界に生きる者全てが持ち合わせる古今不変のスピリットは学童野球にまでしっかりと浸透していることを感じさせてくれた誇らしき決勝戦のエンディングシーンでした。こうして、セレモニーは終了し、ラストはバックネットを背に記念のフォトに大集結。少しづつ実感されてゆく充実感が表情にもにじみ出る選手達をスポットライトのように晩秋の眩しくも優しい西陽が照らし続けたこのワン・ショット。全力を尽くした者ってこんなにも!そう思わずにはいられないほど、ただひたすらに「美しい」・・・これに尽きる2022年度明野タイガース屈指の名シーンであったと断言させて頂きます。

 こうして4月より半年間に渡って戦い抜いてきた京阪八幡大会、残念ながらあと1歩で夢の「頂」には手が届きませんでした。しかしながら、その名の通り、最後まで強力な光を放ち続けたレインボーズさん相手に最後まで諦めることなく全員で戦い抜いた選手諸君に精一杯の拍手を贈らせて頂きます。立派に戦い抜いた決勝戦でした。しばらくは悔しさと充実感とが脳内で激しく交錯し合うかもしれませんが、総勢64チームで覇権を争った京阪八幡大会準優勝!!素晴らしい成績です。私達大人組を夢の中へ連れて行ってくれた選手諸君!堂々と胸を張って欲しい。大健闘の銀メダルGETであったと断言させて頂きます。改めて言おう!!選手諸君!おめでとう!!!そして・・・ありがとう!!!世界中の賞賛ワードを花束にしてひとりひとりに浴びせてあげたい気持ちで一杯です。でもやっぱり、どんな美辞麗句よりも、ワタクシの中で最強の賞賛ワードってこれなんです。花束の代わりにこの一言に集約して、精一杯の気持ちを贈らせていただきます。「オマエら、カッコよかったぜ!!もう、たまらんぐらいにカッコよかったぜ!!いやもう、涙が出るほどにカッコよかったぜ!!」。それぞれにポジションや打順や役割は違うけど、いつだって力を合わせて・・・時には厳しい言葉をぶつけあいながらも互いに励まし合って、そして、強敵に打ち勝つ喜びをみんなでわかちあって・・・「明野タイガース、こんなにええチームなんです!!」・・・恥ずかしげもなく、今日は叫ばせてください!!6年生軍団!!S大!H大!A憲!K佑!S也!Y志!S!そして5年生軍団D樹!K眞!MS介!S太!I/K大!A叶!I真!さらには心ひとつにAチーム軍団と共に戦った5年生メンバーN/K大!S汰郎!T希!Y月!S祐!・・・We Are AKENOTIGERS!!・・・今日という日を忘れんなよ!!

 そして選手達とともに戦った大人組の皆さまにも最大限の敬意を表し、申し上げさせて頂きます。京阪八幡大会準優勝おめでとうございます!!代表・監督をはじめ高学年チーム指導者の皆さま、本日に至るまでの道のりも含め、計り知れない重圧があったことと思います。ちょっとほろ苦い感情は一旦、横に置いといて、この素晴らしい成績・・・今夜は心ゆくまで噛み締めてもらいたいと思います。そして、まだまだ楽しみが残る2022年度の戦い、共に走り続けましょう。

最後に明野タイガース大応援団の皆さま、本日のみならず、明野タイガースへの献身的なご協力、本当に頭の下がる思いです。我が息子の活躍だけでは無く、誰彼構わず、みんな我が子じゃ!とばかりに選手全員に精一杯の声援をいただき、時には、心臓の薬を持参しなはれ!が冗談ではないほどに寿命を縮め、そして時には、選手とともに心折れそうに一緒に泣いた夜もあったのではないかと推察します。でも、皆さんがいるからこそ・・・選手達はこんなにも一生懸命やれるのです。ひとつの区切りとなるかもしれない本日、改めて心より、皆さまに「ありがとうございました!」を叫ばせてください。そして・・・もうちょい、夢の旅路のお付き合いをお願い致します

 エンディングはすっかり陽も傾き、肌寒さが支配しつつも綺麗な夕景へと姿を変えた松原小学校。銀メダルを首から引っ提げて、次々と車から降り立つ戦士達を後輩達の眩い視線と保護者の皆さま方の大きな拍手が包み込みました。帰ってくるのをずっと待っていた憧れのアンちゃん達に近づき、勲章のメダルに興味津々の低学年チーム軍団は明るい笑顔。オトウト達の出迎えや地元の空気が全ての喧騒から解放させてくれたのか、激闘の鎧を脱ぎ捨てて、いつもの無邪気なお調子者集団へとフェイスチェンジする殊勲の戦士達。「115」・・・明野タイガースの長い1日の締めくくりは新たに明野タイガースの名が刻まれた重厚感抜群の準優勝旗とともに、ここにファミリー総出演!!ALL AKENOでバシッと決めたぜNICESHOT!!2022年度を記念する素敵な1枚となりましたね!!

 本日こうして、ひとつの公式戦大会が幕を閉じましたが、まだまだ燃える秋はバチバチ沸騰中だぜ明野タイガース。休息なんざ、あるわきゃねえぜ選手諸君!!さあ、ギアを再びトップに切り替えて・・・再び走り出そうぜ!!

そう、オレ達明野タイガース!!夢、叶うまで挑戦!!


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