本日12月4日。昨日より幾分かマシではあったものの初冬の寒さが身に染みた1日。昨日の萩谷決戦!!夢届かずに涙した1戦から一夜明け、気持ち新たに次のステージへ駆け出すべく、1日練習に明け暮れた低学年チーム。そしていよいよヒマラヤ山脈の如く連なる公式戦連峰、本格的な過密ゾーンに突入した高学年チームは午前・午後とも重要な公式戦2試合の変則ダブルヘッダー。冒頭から、もう今日はキミ一色や!!燃えるハートを体一杯で表現してくれた本日の主役はバリバリ半袖で戦闘モード満開!!師走の空に衝撃走った号砲に導かれ、見事、2連勝で今週末も夢への階段をまた1歩駆け上がりました。本日の見出し「FIREBALL」・・・本投稿ヘビー読者の皆さまにはこれだけでピンとくるかもしれませんが明野タイガース高学年軍団を牽引する「火の玉」ことA憲!!近江高校チャンステーマの歌詞を拝借するなら、「今日の主役は誰ですか♬♬♬~!?」を独占する攻守に無双の大立ち回り。本日の2試合、5年生メンバーを含め全員で掴み取った2つの白星だったことは間違いない事実なのですが、そのド中心でフィールドを焼き尽くしたFIREBALL!!後述するトピックス編でも大いに吠えさせていただくのですが、第一試合となる八幡さつきグランドで放った本日1発目のホームラン。ワタクシも早や10年目の明野タイガースシーズンを迎えているのですが、紛れもなく史上最高の一撃!!エグイ度50,000%の右中間場外ホームラン。この打席、A憲のフルスイングから打球が放たれたと同時に、いわゆる「打った瞬間」の一撃であることは確信し、注目するのは「どこまで行くねん!?」に切り替わりました。指導者陣と試合終了後に談笑した中で出た結論は推定飛距離90m。わかりやすく例えるなら古曽部球場ならばスタンドイン。さつきグランドに一度でもお越しになった方はイメージできると思いますが、ライト側奥のフェンス、これがなかなか高いんです。そのまだ向こう側にそびえるフェンスを越える高さでそびえ立つ「木」さえもオーバーさせてゆく弾丸ライナーの放物線。明野タイガース陣営のみならず相手チームの指導者の皆さまからも拍手を頂戴しながらのベースランニングの果てにいつものあの笑顔で戻ってきたA憲。大会本部の重鎮の皆さま方からも「あんな打球初めて見たよ!!」「物凄い当たりやったでえ!!」・・・最大級の賛辞とともに、なんとかA憲に記念に持って帰ってもらおうとこのホームランボール、スタッフ数名で探しに行ってもらえました。今シーズン2個目かなA憲!?キミの学童野球の勲章のひとつです。これから先、もっともっとBIGになるその日が来ても、キミの「原点」の象徴としていつまでも大事に保管しておいて欲しいぞ!!そんな衝撃の「火の玉」弾で幕を開けた本日、これは序章に過ぎなかったのです・・・

では本日の高学年チーム公式戦2試合のトピックス編へと参りましょう。まずは午前の部、スポデポ杯3回戦VS下狛ライガースさんとの1戦。11月後半からの連戦街道。最終的には白星で次戦への階段を駆け上がってゆく高学年チームなのですが、「攻」がなんとも便秘気味。そのスコア結果を例えるなら、「極細吊り橋綱渡り」を命からがら渡り切っているような週末アドベンチャー。このままでは大人組の心臓負担度が限界値を越えてしまい、ドクターストップによる観戦中止を余儀なくされてしまう・・・こんなブラックユーモアもあながち冗談ではありません。何とか、秋季大会前半戦のように「攻」が早くお目覚めして欲しい・・・本日もドキドキで会場にお越しになった大人組の皆さまの共通見解であったと断言させていただきます。その試合、先週の大活躍の伏線と午後からの1戦も見据え、5年生6人がスタメンに名を連ね、全メンバー14名総出演の総力戦。本日もバッチリ失点ゼロの堅守、そして冒頭にお伝えしたA憲の衝撃弾が呼び水となって久しぶりの打線爆発で効果的に得点を積み重ねての5回コールド勝利。HERO達のパフォーマンスを紹介してゆくと、基盤となる「守」においてもキミなのか!!本日先発投手のA憲⇔H大バッテリーが主役!!引き出し多彩に柔剛織り交ぜて、相手打者に的を絞らせないテクニカルピッチングは本日も冴えわたり、そのリズムに5年生中心のバックスもしっかりと乗って行けた守備イニング。ラストは5年生S太がこれまた持ち味全開の技巧派ピッチでのゼロ封劇リレー完成。さあ、こうなりゃお待ちかねの「攻」だぜ!!1回ウラに1点先制し、そして3回ウラに飛び出したA憲の大ホームラン。アリーナ最前列で凝視したメンバー全員のハートに十分すぎる程に火をつけてくれました。その立役者達、まず以て、ええ仕事でした!!と賞賛したいのが本日の明野タイガース得点シーンとなった3つのイニング全てにおいて起点となるチャンスメーカーの働きをした本日トップバッターのI/K大。起用に応える3出塁2盗塁2得点。最大の持ち味である俊足を大いに生かした内野安打でチャンスを切り開き、クリーンナップの6年生トリオへお膳立て。この5年生リードオフマンの働きが明野打線を活性化させ、打線が完全に眠りから覚めたのが「4-0」で迎えた4回ウラ明野タイガースの攻撃。シーンは2アウト3塁2塁で再び登場の3番打者A憲。火の玉ショー第二幕も痛烈なインパクトの一撃でした。当然のことながら右中間サイドを厚めに深い守備位置で最大の警戒態勢を敷く相手外野陣。これを見据え、狙いのターゲットを絞り込むA憲。パワーだけでなく巧みなバットコントロール技術も高い次元で保有し、完全にスーパーサイヤ人と化した本日の火の玉クンが狙いを定めるのはレフト線。鋭い弾丸ライナーはフェアゾーンを捉え、あっという間にレフト線最深部へと到達。3塁ランナーD樹・2塁ランナーS也に続き、再び大歓声を浴び今度は全力疾走でのダイヤモンド一周劇。2打席連続となる一打はスリーランホームランでなんとこの試合6打点目の大暴れ。殊勲のヒーローをハイタッチで迎えながらも、「もう主役はオマエでいいよ!」・・・呆れるばかりの4番打者S大そして5番打者H大でしたが、キミ達もキッチリとお目覚めの鋭い打球を炸裂させてくれましたね。さらには本日6番打者スタメン、5年生A叶も3回ウラに4点目を叩き出すレフトへのタイムリーヒット!!惜しくもハードラックな当たりだったけどドンピシャで会心の一打を放ったS太。それぞれの役割の中でようやくらしい繋がりが本領発揮できた明野タイガース「攻」の巻。さあ、気分上々、地元に帰還して、次なる戦いへ挑むぜ!!

てなわけで衝撃の余韻をプンプン撒き散らしてリターンは地元松原小学校。本日第二試合は40年会卒団記念大会2回戦VS枚方香里フェニックスさんとの1戦。午前中は大冠小学校で猛練習の5年生組も加え総勢19名で迎え撃ったこの1戦。午前の試合結果が引き続きモードのガッチリ堅守と久しぶりに繋がった攻撃で勝ち得た格別の内容であった為、チームを覆っていたどことなく重苦しかったムードは完全消滅。強力な勢力を保持しながら接近する台風の如く本拠地に上陸しました。この第二試合もスコア結果「6-0」。6年生軍団を中心としたド派手なHランプ競演が紙面を乱舞する試合だったのですが、やはり基盤の「守」がしっかりとワークしたことが主たる要因であることは間違いありません。先発投手H大2イニングそして本日は4イニングリリーフのS也とフルタイム相棒のS大。自慢の剛球がビシバシとS大のミットを響かせるH大。そして本日も抜群の制球力で丁寧に相手打者を打ち取ってゆくS也。左右のエースコンビが持ち味発揮のナイスピッチングとそのリズムに呼応してアウトを積み重ねる内外野陣。盤石のゼロ封劇でした。そしてお目覚めの明野タイガース打線!!もう今日は誰にも止められないぜ!!この試合の主役もヤツなんです。シーンは3回表明野タイガースの攻撃。9番打者K眞の快速飛ばしたサードへの内野安打に1番打者S大がこれまた絶妙なセーフティーバントで続き、2番打者D樹がしぶとく見極めたナイスセンでメイキングされたノーアウト満塁。今日という日はキミの為にある!!過言でないほどの確変モードでバッターボックスに登場するA憲。「どこや!どこが走者一掃ゾーンや!?」・・・じっくり凝視で見渡す外野手配置MAP。導き出された脳内コンピュータの解析結果はパックリと間を広げた左中間。その先には猛練習中の低学年チーム。本日、大挙お越しいただけた大応援団のみならず、低学年チーム練習参加に駆けつけてくれた大人組の皆さまも望遠モードで大注目。360度パノラマで視線を一点集中させたこの打席。狙いすましたストライクゾーン!!鋭く振り抜いた打球はショートの頭上を線を描くように越えてゆく高速弾丸ライナー。瞬時にストップモーションに切り替わった低学年チーム練習エリアを越えて左中間最深部へ到達は本日3本目となる満塁ホームラン。大歓声こだまする松原小学校!!試合の主導権を握る大きな4点GET先制劇のその刹那、「もう、オマエええ加減にせえよ!」とちょっとお怒りモードもあったかな!?H大クン。左打者のA憲が左中間なら、右打ちのオレは右中間じゃい!てな校舎へ壁ドンの特大スリーベースから再度のチャンスメイク。もうこうなりゃオレも乗り遅れられねえだろ!!続く6番打者K佑は1・2塁間を鋭く斬り裂くライト前タイムリーヒット。6年生軍団大爆発の5点GETのイッキ攻撃。昨日までの遠い1点が嘘のように完全に本来の勢いを取り戻した明野タイガース打線。A憲をメインとした6年生軍団のド派手な長打がどうしても話題の中心ではあるのですが、本日の最後の得点となった5回表の「1点」・・・ワタクシにとっては印象深い、次戦を展望するに実に味わい深い得点シーンだったと回顧します。この回、ノーアウトから四球で出塁した3番打者A憲。その後、1アウト3塁となって打席には5番打者H大。サイン一発回答のスクイズバントでのダメ押し点となる6点目GET!!ホームランやヒットが毎回毎回、打出の小槌のように飛び出せば何の苦労もありません。この得点シーンが本日の「締め」で本当に良かった!!数週間ちょっと苦しんだ明野タイガース打線復活!!これを謳う最後のピースがこれだったんだ!!公式戦のディープゾーンを駆けゆく高学年チーム選手諸君!!また、次週からしっかりと地に足つけて、夢への階段を駆け上がってゆこうぜ!!

てなわけでまたもや2大会、次なる決戦にコマを進めた高学年チーム。スポデポ杯はいよいよベスト16進出となる4回戦。そして卒団記念大会はベスト8進出となる準々決勝戦。既にベスト4進出を決めている読売新聞社杯。昨日、3回戦進出を決めた大山崎本部長旗杯。さらには次週ようやく初陣を迎える高槻杯。まだこれに北大阪ヤング学童大会2回戦、そして5年生B軍団で挑む八幡わかば大会・・・いまだかつてこの12月、こんなにもアツイ公式戦真っ只中に身を置いているシーズンはワタクシ、経験したことがありません。一方で6年生諸君と明野タテジマで一緒に野球ができる日々・・・実は約3ヶ月弱しかないという現実。感傷モードに浸る間もなく、2月を迎えてしまいそうですね皆さん。選手諸君もそして大人組の皆さんもこれは凄く幸せな事なんだ!!噛み締めて噛み締めて噛み締め尽くして、全員で絶景の頂上からVサインでお別れ・・・こんなクライマックスをご一緒できることを願って!!

さあ、火の玉ショーに沸いた本日、文字通りキミを称えるチャンスマーチで締めましょう!!2022年12月4日。明野タイガース火の玉FESTA!!

今日の主役は誰ですか?・・・・


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