本日12月25日。明野タイガース2022年活動最終日。次年度を見据えた5年生&4年生軍団&低学年チームは午後から大冠小学校で1年の練習納め。そして、燃える高学年Aチームは午後から八幡市さつきグランドに乗り込んでのスポーツデポ杯準々決勝戦。シーズンスタートから公式戦・交流戦を問わず各地を転戦しまくったアツイ1年を締めくくるにふさわしい2022 FINAL DAY!!そんな本日、皆まで言うまい「願い」は一つ!!この燃えに燃えた我らがトラ年「Tigers YEAR」を白星で飾って全員、笑顔で締めくくりたい・・・!!やってくれたぜ高学年チーム選手諸君!!鮮やかな逆転勝利で今年度、無類の相性の良さを誇るさつきグランドから帰還してくれました。後のトピックス編でも大いに吠えさせていただきますがこれでスポーツデポ杯は準決勝進出。すなわち次戦、年明けにベスト4の舞台ヘコマを進めることになりました。高学年チーム選手諸君!!キミ達の頑張りとここに来ての底力発揮には敬服するばかりです。夢へと続く「頂」までの道のりはまだまだ激しく険しい難関アタックだけど、ここまでチーム一丸となって歩んできたメンバーとともに正々堂々と強豪チームにぶつかっていこうぜ!!てなわけで2022年の最終日までこんな調子でBATTLE ROADを疾走してきた明野タイガース。まさに「トラ」年の1年でしたね。本日の「今日のひと言」・・・そんな近年稀に見る好成績を叩き出した輝かしいTigers YEARも振り返りつつ、お送りさせていただきましょう。

ではまずは本日のスポデポ杯準々決勝戦VS巨椋少年・西小倉野球連合さんとの1戦トピックス。昨日の土俵際うっちゃり劇から24時間後、ベスト8決戦にお相手頂くのは明野タイガース初対戦となる京都府の強豪チーム。強豪をなぎ倒し既に3勝を挙げてここに辿り着いてきたチーム、エースピッチャーを筆頭に堅守のバックが支えるチームであることは言わずもがな、ド迫力の上位打線に初回から牙を剥いて襲いかかられてしまう厳しい幕開けとなってしまった1戦でした。その試合展開、1回表、スキをつかれた立ち上がりに相手4番打者のキョーレツな一撃で2点先制を許してしまった明野タイガースでしたが、本日は打線がしぶとく繋がりながら活発に機能した試合となりました。この2点先制を許した重苦しい雰囲気を一振りでガラッと一変させてくれたのが1番打者A憲。大好物のさつきグランド。気合全開フルスイングから放たれた一撃はドンピシャで捉えたエグイ度10,000%のライナー弾道。まるでいつかのデジャヴを見るかのような衝撃の当たりはライト上部フェンス直撃の先頭打者ホームラン!!3回戦の爆裂FIREBALL弾につづく、今大会第2号で打線に反撃開始の「喝」を入れるとその後もう1点を加え、すかさず同点。続く2回ウラには恐怖の9番打者Y志が1アウトランナー3塁の場面で会心のレフトへのライナー弾道!!これが勝ち越しの犠牲フライとなり、まだまだ続くぜチャンスイニング、よっしゃ、よっしゃ、イッキに突き放して試合の主導権をガッチリと握りたい展開だったのですが・・・どうも攻守に噛み合わないチグハグなシーンが目立つこの試合。誰の目にもわかるほどの首脳陣の殺気オーラを察知したのか否かは置いといて、「ヤベーぞ、オレ達、何やってんねん!!もう一回、ネジまき直しや!!」大声張り上げて気合を入れ直し、ようやく闘争本能スイッチが全開に入ったのが「3-3」同点で迎えた3回ウラ明野タイガースの攻撃。ノーアウトから3番打者H大そして4番打者S大の連続ヒットに6番打者K佑のナイスセンなどで1点勝ち越して「4-3」でメイキングされた1アウト3塁・2塁のビッグチャンス。タイムリミットも逆算し、ここが間違いなく本日の試合のターニングポイント。こういった場面での一撃必殺は手慣れたモンだぜ7番打者5年生K眞!!絶妙のスクイズバントからの連携コンボは快速K佑を2塁からも生還させるツーランスペシャル!!苦しみながらも終盤戦を迎え「6-3」とおぼろげながらゴールが見えてきたこの試合。4回表、しぶとく追いすがる相手上位打線の攻撃に必死の防戦となりますがここまで粘り強く身上の打たせて取るピッチングで試合を作り続けたS也とラストはH大が圧巻の剛球フィニッシュ!!この期に及んでもまだまだ勉強!勉強!が正直な感想ではありましたが、多彩な引出しを次から次から開け倒して掴み取ったベスト4への切符!!選手諸君、キミ達の勝負に対する執着心をこれでもかと見せつけてくれる一方で、この時期に来ても、オイオイ、んなアホな!てな低学年教育リーグと間違えてしまいそうなご愛嬌を時折織り交ぜてくれる奥ゆかしさ・・・驀進しながらもどこか笑かしてくれるキミ達のTigers YEAR珍道中を象徴する試合だったと締めさせていただきましょう。これで2022年、八幡市さつきグランドは10戦9勝。決勝戦まで勝ち数んだ京阪大会に続いてスポデポ杯もこれで準決勝戦進出。間違いなく、選手諸君の頑張りが全てではあるのですが、本当にこの会場を舞台に戦う選手達はイキイキと躍動し、何かプラスアルファを生み出してくれる見えない力が作用している・・・あながち冗談ではありません。そんな第二のホームグランド「さつきグランド」で戦える試合も残りあとわずか、そして、この伝説は5年生軍団へとしっかりと引き継がれていくことになるのです。そう、2023年度Aチームのプレシーズンマッチとも呼べる5年生軍団によるわかば大会極楽湯杯・・・1月のマッチメイク、スタンバイ中だぜ!!

てなわけで見事、ベスト4進出という格別の味の白星フィニッシュで締めくくることができた2022年トラ年。低学年Cチームも含め、入賞を果たしてメダルGETできた大会も多数あり、今から卒団式の壇上下のテーブルが輝かしい戦績の「証」で装飾されるのをニヤニヤとほくそ笑んでしまう下品な感情も隠し切れません。そんな燃える戦いに身を置いた1年、ワタクシ個人的に今なお瞼に焼き付く名シーンをいくつか振り返らせていただきましょう。まずは低学年チームの部。記念すべき新Cチームの第1戦となった河川敷グランドでの交流戦。入団1カ月も経ていない新3年生コンビS汰&Y月が鮮烈デビューとなる快音競演を果たし、その後は中心選手としてスターダムへのしあがってゆくシンデレラストーリー幕開けの試合!!そして秋のCリーグ開幕戦。紆余曲折しながら拘り続けたマウンドへの執念。ここはオレの場所なんだ!!そのプライドを見せつけてくれた背番号「1」Aの「完全試合」快投劇!!さらには、なかなか試合機会が少なかったけど、出番に飢え続けた5年生軍団からは京阪八幡大会3回戦、取って取られての大乱打戦、最終回の攻撃で殊勲の同点タイムリーヒットを放ったI/K大!!そしてサヨナラ勝利を勝ち取る粘って粘ってナイスセンのK眞!!リーグ優勝への大きな壁を叩き割った春季スポ少でのイーグルスさんとの1戦、相手のお株を奪うかのように3連続スクイズをやってのけたA叶&S太&T希!!いやあ~昨日のことのようですなあ。そして大トリは名シーン多数の6年生軍団・・・A憲のドデカイ一撃もH大のスーパーピッチもS大の特大の一撃もK佑のX’mas Expressも・・・どれもこれも屈指の名シーンなのですが、あえて挙げさせていただきましょう、皆さまも覚えていらっしゃいますでしょうかこのシーン・・・ワタクシにとって今もなお、瞼に焼き付くほどの名シーンでした。時は7月16日in福井グランド。茨木ライオンズ杯2回戦、東太田イーグルスさんに逆転負けしてしまった試合でした。この試合、先発投手H大の調子が上がらず、序盤でS也にスイッチした試合展開。持ち味全開で粘りのピッチングを続けるS也が最終盤で迎えた大ピンチ。ここで最後の一手、投手S也⇒H大!!再びマウンドに帰ってきた背番号「1」、ここからのH大のピッチングはまさに鬼神でした。「ありがとうS也!!」オマエの為にも、そしてチームの為にも・・・そんな思いがフルに詰まった序盤とは別人のピッチング。そんなH大の元へ何度も何度も駆け寄って、お尻をポンと叩き、勇気のワードを投げかけるショートA憲。残念ながら、この試合、相手の底力に屈してしまいましたが、明野タイガース背番号「1」・・・その外側を覆っていたブラインドガラスを叩き潰したH大の意地とこの後、投手族として切磋琢磨する3人の気持ちが寸分狂わず交錯したワタクシにとって印象深い2022年高学年チームのワンシーンだったと回顧させていただきます。このスピリット・・・低学年チームにもしっかりと受け継がれていますよ!!シーンは違えど、シチュエーションに応じてみんなで勇気のワードを連呼して、苦しい場面を全員で乗り切ってゆく・・・これぞまさしく、学童野球の醍醐味ですよね。

さあ、こうして幕を閉じた2022年トラ年の明野タイガース活動プログラム。保護者の皆さま方の温かいご支援に支えられて無事に到達できました。改めて心より感謝申し上げる次第でございます。また、2023年、年初からトップスピードでの活動となりますが、変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。そして、この「今日のひと言」・・・いつもご愛読ありがとうございます。もういらんってコレ!・・・そう言われる日まで、懲りずに続けさせていただく所存でございます。

では、皆さま、来年も良い1年でありますよう願いを込めて!!

We Wish A Merry X’ mas And Happy New Year!!


2件のコメント

匿名 · 2022年12月26日 20:39

事務局長様
今年も1年、ブログ制作活動お疲れ様でした。
いつも楽しく読ませていただいている大のブログファンです。

土日の夜になれば今か今かと何度もページを開けてはアップされてくる瞬間を待っているのが当たり前のようになっています。

試合を見た日などは今日はどんなタイトルで来るんやろうと想像してみたりもするのですが、そんな浅はかな私の想像をはるかに超えてくる天才的な見出しに毎回、感心してしまうばかりです。

高学年の快進撃では選手たちの心理描写を見事に文章にされ、低学年シリーズではトコトン落としながらも最後は成長する姿へと持ち上げていく、堅い内容ばかりでなく、思わず吹き出してしまうような独特のユーモアも最高です。

わずか短時間でこんな文章を作り上げる事務局長の天才的な才能にいつかはコメント差し上げたいと思い、書かせていただきました。

来年の新春第一号が今から待ち遠しいです。
これからもお体に気をつけて、制作活動を続けて下さい。

    akenotigers · 2022年12月27日 23:31

    匿名さま

    感無量感あふれるコメントを誠にありがとうございました。
    また、お疲れの夜に眠気をMAXにさせるこんな投稿をご愛読いただき心より感謝申し上げます。
    コメント欄をたっぷりと熟読させていただきました。ただただ純粋に嬉しい思いでいっぱいであり、続けてきてよかったと改めて噛み締める次第でございます。

    大変な作業ですね・・・こんな内容のコメントを連載当初よりいただく事が多いのですが、
    実は全然そんな事は無いのです。当日の記憶をフル回転させて、ただただ思いつくままにキーボードを
    弾き倒しているだけのいたってシンプルで「雑」な世界なんです。
    これも毎回毎回、異なるシーンで選手達が全力で頑張っている賜物ですよね。
    いつまで続けられるかは正直わかりませんが、次年度も路線変更一切無し、このままの調子で吠えさせていただく所存です。今後もご愛読を宜しくお願い申し上げます。
    <事務局長>

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