本日122日。昨夜の興奮をフルリセットして迎えた明野タイガースの長い1日。早朝の水無瀬緑地公園グランドには5年生&4年生の新Aチームが島本町杯新春新人戦ワンデイ・トーナメント大会に挑むべく集結していました。その名の通り、全8チームが1日で決勝戦までの道のりを戦い抜くサバイバルマッチ。5年生軍団にとっては本当に久しぶりに挑む「オレ達メイン」の公式戦に気合全開。一方、午後からのスポーツデポ杯決勝戦に挑む6年生軍団はひと足早く、さつきグランドへ到着し、静かにテンションを燃やしつつもギラつく虎の目全開モード。本家に先駆けて、ひょっとしたら今日、ダブルで「アレ」になってしまうこともあるのとちゃうん!?「おーん、そらそうよ!」てな絶対禁句のワードも可能性ゼロではない本日という1日。そんな戯言も含め、今シーズンの集大成と次年度への息吹という2つの異なる世界をなんとか結び付けて「今日のひと言」、冒頭部を綴らなければならない・・・この稼業、6年目に入るワタクシですが、なかなかキッツイお題目。例えるならば、地上6F・地下2F、上から下まで時間無制限食べ放題!!そんなグルメタワーに迷い込んでしまったかの如く、キャパオーバーのトピックスシーンが乱高下して収拾がつかない中、捻りだした本日の見出し「糸」・・・もう皆さまご承知の通り、またしても「頂」一歩手前で強敵にねじ伏せられてしまった最終決戦でしたが、1年間通じて、立派に戦い抜いた集大成を存分に見せてくれたAチーム。また、組長と大統領を決戦の地へ赴かせなければならないといった苦渋の決断の中、チーム一丸、最後まで堂々と戦い抜いて、新シーズンへ大きな希望の光を照らしてくれた新Aチーム。明野タイガース6年生世代と5年生世代、そこに新星4年生軍団も絡み合って、過去・現在・未来がひとつの「糸」で繋がった本日!!Aチーム選手諸君!!スポーツデポ杯準優勝おめでとう👏👏👏!!またしても追いかけ続けた「色」ではなかったけど、1度ならず2度までも思い出詰まったさつきグランドで閉会式の舞台に立てたこと・・・ワタクシの心の中では「プラチナメダル」相当に値する素晴らしい成績だったと断言致します。次々とGETする今シーズンのAWARDにおいてもひとしおの思いが詰まった輝く銀メダル獲得の選手達に大きな拍手を送ってやってください。そして、成し得なかった夢の続きは新たな世界のステージで力強く宣言して欲しいと思います。また、明野タイガースに残してゆく夢のカケラはキミ達が最も信頼する愛すべき後輩達がしかと受け継いでカタチあるものへと変換してくれるはずです。明野タイガースから羽ばたいてゆくその日まで残り1カ月、第48期生7人の小さな侍たちが紡ぎ合った友情の「糸」!!いつまでも絶やさずにいようぜ!!そんな誓いもあったかな!?やり切った感満載「男」の顔での冬空に眩しく映えたナイスSHOT📸!!一生モンだぜ!!そして緑地公園グランドではトーナメント決勝戦まで勝ち進んだ島本町杯新人戦。初参戦より足掛け5年、いまだかつて未勝利のこの大会、最後は強敵の前に屈してしまいましたが、大躍進の準優勝を飾ってくれました!!新Aチーム選手諸君!!銀メダル獲得おめでとう👏👏👏!!芽生えつつある自信が確信へと変わる準優勝劇でした。次代の明野タイガースを担う新Aチーム軍団の骨太なスピリットにもアッパレ👏👏と申し上げさせて下さい。もう遠い国のおとぎ話なんかじゃねえんだぜ、キミ達が追いかける「夢」へのSTORY13人の5年生と4人の4年生によるこれから1年間の長い旅路。そのファーストステージには申し分ないぜ、わかば大会極楽湯杯!!そう、乗り込む先はアニキ達の闘魂がたっぷりと染み込んださつきグランド・・・もう次週からキミ達の舞台です。アニキ達以上のスーパーパフォーマンスで明野旋風再び!!大いに期待します。てなわけで2022年度明野タイガースにとって大きなターニングポイントとなった本日。そこで見えたのは世代を繋ぐカラフルな「糸」が織りなす「布」・・・それはいつかアナタの歓喜の涙を拭く「夢」のひと品なのかもしれない!!

 では名実ともに長い1日となった本日のトピックス編。超ロングバージョンの感動巨編でございます。まずは新Aチームが3試合に渡って大奮闘の島本町杯新人戦。5年生選手諸君!!試合大好きなキミ達にとって、首を長くして待ってくれていたであろう本日。たっぷり3試合を終えて今、心地よい疲労感で心身ともにヘロヘロであると想像します。その1回戦、亀岡市から参戦の篠少年野球クラブさんとの1戦。1回表、電光石火のビッグイニング。いやあ~よほどこの空気に飢えていたんだねキミ達、いきなり掴んだ1アウト32塁の大チャンスから圧巻の4者連続での砲撃開始。まずは4番打者S介のレフトへのツーベースヒットで2点先制。ベンチのテンションが暖気完了しないその刹那、5番打者Mが右中間を切り裂くツーランホームラン炸裂!!さらには6番打者A叶が痛烈なショートへのヒットに相手ミスも絡み一気にホームインすれば、左打者も板について来たのかな7番打者I真!?キレイなレフトへのクリーンヒットで続き、あれよあれよで初回一挙6GETの猛攻撃。う~ん、飢えた猛獣達の試合に対する熱量はこれほどまでだったのか~!!こうなりゃ自慢の「守」でも大いに普段の練習の成果を発揮して、盤石のゲームセットといきましょうやないかい!!てな、ワタクシの野望に満ちたゲームMAP。しか~~~し!!・・・極寒の早朝試合、かじかむ指先ケアしつつ、持ち味の丁寧なピッチングで奮闘する先発投手S太を盛り立てられない「イケません!!」が連発!!記念すべき新春新人戦初勝利をもぎとった1戦だったのですが、試合後はまるで負けチームの如く、首脳陣からの「ありがたいお話」タイムに耳が痛いぜ!!・・・なトホホで情けない始末。しかし、この試合の手応えとホロ苦さが完全に選手達の戦闘モードにスイッチを入れたのか1時間強のインターバルを経て、迎えた2回戦は優勝候補のレッドバッファローズさんとの1戦。まるで1回戦とは別人のようなキレッキレの鋭い動き。野球脳の回転数もバチバチ上昇。最終回まで手に汗握ったロースコア接戦を見事に勝ち切った本日3試合の中では間違いなくベストバウトの1戦。ド迫力スイングで打ち返してくるレッドさん攻撃陣にも怯むことなく真っ向勝負で41失点で世代のエースの働きを十分に見せつけてくれたM!!そして最終回をピシャリと好リリーフのD樹と相棒S介のバッテリーチーム。そして1回ウラ、素早い二遊間ワークでダブルプレイGETしたD樹&I/K大のスーパーコンボを筆頭にドンピシャの鋭い打球を次から次からアウトGETで重厚な存在感を放ったサードK眞。極めつけはショートとレフトの間に打ち上がったポテンヒット率90%以上の難しい打球!!まるでさつきグランドからA憲サンが舞い降りてきたのかと思うようなD樹のスーパーキャッチ!!D樹にK眞にI/K大・・・フィールドAで揉まれてきた実戦経験をいかんなく見せつけてくれた「守」の競演でした。一方、「攻」はキミ達の特性を生かしたドロ臭~い初回の先制攻撃だったね。いわゆるボテボテゴロだけど内野安打へ仕立て上げる1番打者I/K大の快速が突破口を開き、引き出し多数のK眞がレフト前ヒットでチャンス拡大させ、3番打者D樹のタイムリーヒットで2点先制。そのD樹を2塁に置き、4番打者S介のバントが相手ミスを誘い加点して仕上げた3点奪取劇。クリーンに痛打された一撃が無い中での3失点・・・なんともイヤ~なダメージを与えて、さらに追加点をといきたいところでしたが、さすがはハイスペック集団レッドさん、2枚看板の強力な投手リレーとハイレベルに鍛え上げられた堅守のバックスの前に次なる1点のチャンスメイクさえままならないイニングが続いたけど、1年間!オレ達こうやって戦う!!・・・「守」が絶対的基盤となってしぶとく、ねちっこく、ドロ臭く、理想に近い内容のナイスゲームだったと回顧します。さあ、2回戦突破!!インターバルを挟んでワンデイ・トーナメントの「頂」を奪うべく決勝戦や!!結果的にはキミ達には申し訳ない思いでいっぱいなのですが、多岐に渡って展開される公式戦試合事情という不可抗力の発生・・・ここでD樹&K眞&4年生3人衆は6年生が待つスポデポ杯決勝戦参戦の為、涙をこらえての途中下車。言わずもがな、チームの中核をなすリーダー2人の戦線離脱、痛くないはずは無い・・・揺るぎようの無い事実なのですが、オレ達全員でカバーするんだ!!2人の分までオレ達が暴れまわってやるぜ!!一致団結した5年生10人衆が挑んだ決勝戦は野田ファイターズさんとの1戦。言わずと知れた毎年、お強いチームでいらっしゃいます「お隣サン」。試合経験値に裏付けられた個々の高いスペックと組織的戦闘力を全面に押し出し、攻守に高い完成度で序盤からその実力をいかんなく発揮してくるファイターズさんに防戦一方の序盤戦。2回の攻防を終えて「0-5」。これはマズイぜ!な予感もよぎる中、何とか流れを変えるべく、必死のパッチで食らいつく明野タイガース。反撃の狼煙は3回ウラ、9番打者N/K大が切り開いたライト前ヒットを起点に1GET。凌いで凌いで「頂」への一縷の望みを繋いだ最終回、土壇場ツーアウトから1番打者I/K大が出塁、得意の足技を絡めて進塁し、3番打者Mのライトへの当たりが相手ミスを誘う間に2点目GET。こうして、最後の最後まで執念深く食らい尽きましたが、地力に勝る相手に結果、押し切られてしまい、奮戦空しく「頂」一歩手前での悔しい黒星★。言葉にしたいタラレバはあるだろうけど、全て栄養ドリンクだと思って飲み干してしまおうぜ選手諸君!!灯台下暗しではないですが、隣町のライバルチームが早速の目標対象になったじゃねえか!!必ずやどこかの舞台でファイターズさんにリベンジするチャンスがあると信じて、さらなるチーム力UPに邁進しよう。しかしながら、久しぶりに試合満喫で大いに充実した1日だったんじゃないかな5年生諸君。4年生4人衆を合わせて運命共同体だぜ17名の新Aチーム。希望に満ち溢れた大海原の航海になりそうだなあ☺☺!!さあ、キミ達が主役世代となるそのバトン!!全員で握りしめて、走り出そうぜ!!

 さあ、ここからは所変わって八幡市さつきグランド。もう、こう呼ばせてください、我ら第二のホームグランド。昨日、明野タイガース6年生世代にとって悲願ともいえる強敵を撃破して辿り着いた本日の決勝戦の舞台。そのお相手は今シーズン、関西エリアにおいて大会タイトルを次から次から奪取しまくるまさしくエリア最強の「ラスボス」!!香里ヤングフェニックスさん。遡ること9月。守口大会にて激突した際、「1-3」とスコアこそ接戦ではあるものの印象に刻み込まれているのは攻守にレベチなハイパー軍団。予習とばかりに開いてみたフェニックスさんHPの試合結果欄・・・覗き込んだ事を後悔してしまうほど目が痛くなるおっそろしい戦績。しかし、選手達にとってはアツく燃えたぎるハートにガソリン投下でしかないこの材料。んなモン一切カンケーねえぜ!!オレ達がここまで積み上げてきた練習の成果を全て出し切ってしまうだけよ!!明野大応援団の皆さん、オレ達から絶対に目を離すんじゃねえぜ!!そう、オレ達の完全燃焼を目に焼き付けてくれよ!!・・・この感情が選手諸君に宿っていたのかは直接聞いたわけではありません。しかし、決して遠くない燃える闘志で本日、集大成のパフォーマンスを次々と繰り出してくれました。その試合、一人一人が身に纏う王者の威厳を見せつけるかのように初回から襲い掛かるフェニックスさんの猛攻撃。いきなり3点ビハインドのキッツイ幕開けとなってしまったこの試合。しかしながら、ド迫力のスイングに一切、怯むことなく得意のマウンドで剛球真っ向勝負のH大の気迫!!確実に芯を捉えてくる鋭い打球に冷静に対応する明野タイガース鉄壁の内野陣。美技連発で内野軍団を牽引は不動のショートA憲。本日3試合目のタフネス5年生コンビD樹&K眞もセカンドでサードで次々と訪れる守備機会をことごとくアウトGET、ファーストからリリーフへ予定通りのスイッチS也も持ち味発揮の粘投で相手強力打線に真っ向勝負。どうなることかと思った先制パンチ劇でしたが、全員の気合で持ち直し、「3-0」のまま一歩も引かない明野タイガース。注目の反撃開始は3回ウラ、本日のチャッカマンはこの男でした。記憶に新しいクリスマス決戦、この地で逆転勝利の立役者となった7番打者K佑。ここまで柔剛織り交ぜながら圧倒的な投手総合力でこのラスボス軍団のダイヤモンドの中心に君臨する相手サウスポーエース。漂う難攻不落感を吹き飛ばすセンター前クリーンヒットで出塁。得意の足攻をコンボさせてメイキングした1アウト2塁。そして打席に向かうのは秋季大会後半戦、打撃好調をキープする恐怖の9番打者Y志!!鋭く振り抜いた一撃はドンピシャ弾道で三塁線を襲う弾丸ライナー。相手三塁手の素早い反応さえも振り払う強襲ヒット炸裂でまずは1GET!!嵐の予感が巻き起こるアフター5軍団のクリーンヒット競演に会場を覆いつくす雰囲気が明らかに変わり、上位打線軍団が満を持して登場タイム。殊勲のY志を2塁に置き、続くはミスターさつきグランド1番打者A憲。しぶとく繋ぐセンターへのヒットで1アウト3塁・2塁とチャンス拡大。この大チャンスに絶好のキャスティングだぜ!2番打者D樹。本日の引き出しは一撃必殺のエンドラン!!防戦に転じる王者の「守」の一瞬のスキをかいくぐり、自身も生きたぜ1点追加のナイス転がしD樹スペシャル!!さあ、完全に押せ押せムードの流れに乗って、お次は3番打者H大の出番!!相手エースの気合にフルスイングで振り抜いた一打はファースト後方へのおもろいフライ打球。これが、間違いなく「流れ」をオレ達が掌握していることを確信するライトへのタイムリーヒットとなりついに「3-3」同点!!よっしゃ、よっしゃ、まだまだ勝負はこれからだぜ!!ここからの中盤戦、オープニングの3失点などもはや遠い昔のことのように劣勢ムードを一変させて、掴んだ「流れ」を手放さない中盤戦の堅守でリズミカルにアウトGETを重ねてゆく「守」。一方、寸前のところで相手堅守に阻まれながらも、力強くヒットを放ちながら試合を決定づけるであろう次の1点へのアタックを緩めない「攻」。これはひょっとしたらひょっとするかも・・・誰の目にももう、はっきりと確認できるその雄大な「頂」の姿。「3-3」・・・両雄譲らないがっぷり四つ、土俵中央で組み合う白熱の大接戦の決勝戦。戦場はいよいよオーラスとなる最終回6回の攻防。2022年度明野タイガースAチーム。まだ風薫る4月にこの地で初陣を飾った京阪八幡大会1回戦。京都地区・京阪地区・北摂地区・・・エリアを跨いでその名を轟かせる強敵と次々に相まみえ、名勝負を繰り広げてきたこのさつきグランド。数えて12戦目を戦う本日。明野タイガースAチームのあゆみを振り返るといつもこの戦場が舞台となっていました。最終決戦!!栄光の「頂」を手に、思い出詰まったこの戦場へ「グランド礼!!」・・・その瞬間をガチで夢見させてくれるほどに、最後の最後まで選手達はあきらめることなくフィールドを焼き尽くしてくれました。しかし、トコトンまでこの絶対王者を苦しめましたが、最後はやはり明野タイガースを上回る底力でねじ伏せられ、最終スコア「3-4」。明野タイガース、スポデポ杯、準優勝フィニッシュ!!励まし合って戦ってきたAチーム戦士達の戦い、ここに終結しました。

 上述のトピックスが示す通り、全ての力を出し切って、堂々と立派に戦い抜いた素晴らしい決勝戦でした。鳴り止まない大きな拍手が包むさつきグランド。いつも一番そばで一緒に戦ってくれた大応援団の皆さまへ深々と頭を下げて「ありがとうございました!」・・・一礼をする選手諸君の姿!!今、改めて思い出しても涙が溢れてしまう万感の想いがこもったキミ達の晴れ姿を映し出したようなシーンでした。それは、かわいらしさも同居する小学生のそれとはまったく異なる、全てを出し尽くした「男」の姿、たくましく成長した勇敢な戦士のようであったと断言させて下さい。キミ達にワタクシからも贈りたい言葉は今回も無数にあります。でも、それらをギュッと凝縮してこの一言!!「ありがとう!!もう、十分だぜ、オメーら!!」・・・昨日、そして本日。集大成ウィークと位置付けたAチーム選手諸君!!キミ達が心の底から真剣に野球に取り組んで、鍛錬に鍛錬を重ねて、発揮しつくした自分自身の最高のパフォーマンスでした。そんな立派に成長したキミ達と同じ空間で時を同じにできたこと・・・心から幸せな瞬間だったと申し上げさせて下さい。ありがとう!!!Aチーム軍団!!

 こうして時を同じくして2つの空間で新たな勲章を掴み取った本日。6年生と5年生そして新星集団4年生・・・明野タイガースという運命共同体で重なり合うキミ達の絆は過去から現在、そして未来へと繋がる「糸」。偉大な歌姫の歌詞を拝借するならば「タテの糸はあなた、ヨコの糸は私」・・・6年生と5年生が織りなし、創り上げる物語は「糸」のように連綿と受け継がれ、私達大人組の目頭をこれからも熱くさせてくれることでしょう。

 さあ、継承の時が来たぜ!!次代を担う新Aチームよ!!キミ達の時代が始まったんだ!!


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