本日12月5日。本日も太陽からのお恵み☀僅かな曇り空が支配する極寒の1日。明野タイガースは元気に朝から1日練習完食DAY。高学年チームはいよいよラスト・カードとなる今シーズン最後の公式戦「40年会卒団記念大会第二トーナメント1回戦」。昨日、低学年チーム交流戦のお相手をいただけた吹田ニューヤングさんを大冠小学校にお迎えしての1戦。そして4年生C軍団はまだまだ続くよ武者修行交流戦シリーズ。本日は午前の部で茨木市中央公園にて春日ロジャースさんとの1戦。最後はとにかく明るいD軍団。午前の部、大冠小→午後には松原小に移動し、S汰クン&Y月クンの2年生コンビを交えて、もう言い切っちゃいます!2022年度明野タイガースCチームメンバー9名揃い踏みの練習DAY。全ての会場で共通ワードとなった本日の見出し・・・今、最も必要なこのスピリットを最後の最後まで諦めることなく出し切ってくれた高学年チーム。そして、度重なる強豪との戦いの中で手に入れつつある理想の姿だと再認識できた低学年チーム。「泥臭くいこう・・・」ワタクシからの「最大級賞賛のひと言」として選手諸君達に贈らせていただきます。チームを救ったワイルドカードの熱投があった!気合で食らいついた5年生コンビがもたらした歓喜があった!チームをV字回復させるエースの圧巻劇があった!ねちっこくまさしく「搾り取った」執念の「技あり」があった!そして高槻と茨木を繋ぐ同時刻のタイムネットワークに緊迫の凌ぎ合いから解放された満開の笑顔があった!!いやあ~なんやかんやで「されど少年野球」・・・おそらく本日の振り返りトークだけで大の大人が夜中までエンドレス🍺🍺🍺に語り合えそうなネタ満載のPowerful Sunday!!緊張感のみが完全支配したこの大接戦2試合!!たっぷりと吠えさせていただきましょう!!

まずは高学年チームによる卒団記念大会第二トーナメント1回戦のトピックス。改めて申し上げますが、現時点でプロットされている公式戦秋季大会の最後のカードであるこの大会。すなわち負けたらその時点で2021年シーズン公式戦は「終了」となる土俵際の1戦。当然、選手達も十分に承知して挑んだであろうこの試合。なかなか思うように試合で自分自身のパフォーマンスを発揮できずにもがき続けた高学年チーム。しかしながら、目指してきたその姿、バッテリーを中心にまずは「守」でしっかりとリズムを作り、泥臭く粘りながら接戦をモノにしてゆく・・・この土壇場に来て、掲げる理想にほどなく近いパフォーマンスを発揮し、最終回の大逆転劇で白星を掴み取って2回戦へ勝ち上がった1戦となりました。本日は「お口なめらかな」試合終了後の首脳陣からのヒアリングもバッチリ、嘘つき無しの「実は透明人間になって大冠小の朝礼台からフルタイム見ていました」バージョンでお送りさせていただきます。その立ち上がり。まあ、表現はともかく、この大事な1戦ですが初回に先制点を献上してしまうのはある意味通常運転。例によって2点のビハインドを背負っての追撃戦となったこの試合。まずもって、立役者の1人であると大声で叫びたいのがリリーフ登板となったH人!!2点を失った1回ウラ、ワンアウトの場面から5回までのロングリリーフ。持ち前の制球力の良さで無心にS太のミットをめがけて投げ続けた56球。テンポ良く投げ込むリズムがバックの攻守を呼び込み、ヤバイ展開でスタートしたこの試合を見事にリメイクさせた大仕事でした。ラスト2イニングは復活の消防隊長R斗にこのリズムをそのまま継承し、最終的に本日のハイライトである7回表へとドラマを繋いだ間違いなく立役者はとなったこの6年生右腕コンビH人&R斗。チームに勝利をもたらす原動力になったナイスピッチングだったと拍手を贈らせてください!!ゲーム開始から中盤そして終盤戦に至るまで、振り返ればヒヤヒヤモンではありましたが、追加点を奪って試合を決めにくる相手の怒涛の攻撃に耐え続けた試合展開。5回ウラはワンアウト満塁の大ピンチを凌ぎ切り、6回ウラには痛恨の送球ミスによる相手走者の本塁生還劇をセカンドS佑→キャッチャーS太の壮絶中継本塁クロスプレイで得点を許さないといった鬼気迫る「守」の競演がキッチリと下地となって、到来した7回表明野タイガースの攻撃・・・メンバー全員の意地と底力がそれぞれにバッターボックスへと向かう選手達に勇気を送り続けていました。ほぼパーフェクトに近い内容で6回まで明野タイガース打線を手玉に取ってきた相手エースと強固な守備陣。何とかしてこの牙城を崩そう!!泥臭く・・・とにかく何でもいい、泥臭く出塁して次へ次へとつないでいこう!!先頭打者である2番打者R斗そして3番打者H都の6年生コンビがこの緊迫の最終回、少なからず6回までのリズムに変調が見られる相手エースのスキを逃さない選球眼でチャンスメイク。転がせ!!なんかある!!ボール球に手エ出すなよ!!交錯する選手達の想いと響き合う掛け声・・・あきらかに完全支配されてきた攻撃の流れの潮目が変わって来つつあるのを感じる嵐の予感!!内野ゴロが相手、鉄壁のディフェンスの牙城を切り崩し、ツーアウトながら1点を返してなおも満塁。打席に向かうのは8番打者5年生S。明野タイガース入団して1年超。経験値の高いメンバーに追いつけ追い越せで厳しい練習に音を上げることなく食らいついてきたクールなファイター。絶対にバットに当ててやるんだ!!ためらうことなく振り抜いたその初球。叩きつけた一撃はピッチャーの足元を抜けてセンターへとその軌道を描く打球。判断よくまわり込んでフィニッシュボールを捉えようとする相手ショート。その一瞬・・・ショートのグラブに収まる寸前のその刹那・・・打球は二塁ベースを直撃し、激しく方向変換し、結果、2者を生還させる逆転のタイムリーヒット!!会心の一撃ではなかったかもしれない、しかし、練習通り、泥臭く・・・とにかく泥臭く、食らいついたSの執念の気合がに乗り移った土壇場の一打!!ついにひっくり返したぜ!!オセオセムードに沸く明野ベンチと歓喜に沸く大応援団。その中を、ゆっくりとバッターボックスへと向かう静かなる熱血ファイター。よっしゃ・・・オレが仕上げてくるぜ!!打席に登場したのは9番打者の同じく5年生K佑!!本投稿でもSuper Expressの愛称で度々登場するチームナンバーワンの韋駄天男。自他ともに認めるミッションはチャンスメーカーとして出塁し、生還してくること!!しかし本日のこの場面・・・この必殺ムードに乗って、ランナーを生還させて試合を決めてこい!!・・・「OK!ラジャー!!」クールだけど、ハートはアツイこのK佑・・・無心で対峙したこの場面のキミの心を表すとしたら、この短い「ひと言」ではなかったかと思います。バチバチに緊張したバッターボックスだったと思うぜK佑!!けど、やっぱキミ、間違いなくハートも強靭に鍛えられてきてるぜ!!放った一撃は右中間への値千金の2点タイムリーツーベースヒット!!大興奮がマックスに達する明野タイガース大応援団を横目に大仕事を終えた塁上ではクールに微笑むK佑・・・さあ、次はいつもの仕事だぜ!そう、生還しなきゃな・・・!!こうして6点GETのビッグイニングとなった怒涛の最終回の大逆転劇・・・全員で耐え忍んだ「守」から得た本日最大のワンチャンの場面・・・みんなで繋いで繋いで、ラストはこの5年生コンビがまぎれもなく、本日のヒーローをかっさらいましたが、こういったネバーギブアップの闘志を全面に出した戦い・・・遅まきながら高学年チームが今シーズン最大の輝きを見せた1戦であったと断言しましょう!!

一方、ほぼ同時刻、お隣さんの茨木市で繰り広げられた4年生C軍団の交流戦も手に汗握り続けた緊迫の大接戦でした。本投稿でも幾度となくトピックスとして紹介してきた「VS茨木市チーム」。どないもこないもハイレベルなチームが集うこの4年生世代の茨木市軍団。本日の春日ロジャースさん・・・その前例に全く反しないハイスペックな戦闘集団でした。速球と遅球・・・いわゆる緩急。少年野球の世界においてファストボールと変化球チェンジアップと同義語となるこの緩急。これらを思い通りに制球させて、自在に駆使できる投手擁するチームはいわゆる「強い」チームであると断言してもよいでしょう。本日の相手エース・・・4年生にしてハイレベルでこの緩急を駆使する明らかな難敵。キャッチャーとの息の合ったコンビネーションで「配球」と呼べるほどに緩急を組み立ててくるクレバーな頭脳派バッテリー。見出す勝機はロースコア接戦を勝ち切る以外無し!!開始早々に至った結論であります。遠く離れた高槻でアニキ達は必死になって全員で声を張り上げて「守」を盛り上げている・・・そんなテレパシーを感じた訳ではないでしょうが、昨日、洪水状態に決壊してしまった「守」・・・オラオラ!またかい!てな場面もありましたが、概ね、正気を取り戻したようないつもの軽快な動き。高槻で激闘を繰り広げるアニキ達とシンクロするかのような気合の「守」でした。こうなりゃ明野タイガース背番号「1」は我らがプリンスM!!相手投手に負けじと本日も迫力ある速球を主体に相手のお株を奪うようなキャッチャーS介との緩急自在のバッテリーワークも織り交ぜ、5回を投げ切り打者17人無四球完封勝利!鋭いスイングで振り抜いてくる相手上位打線にも真っ向勝負で立ち向かい続けたこのエースの力投。なんぼなんでもこんな試合を落とすわけにはいかんぜ!!なんとかしようぜ攻撃陣!!気合のバッターボックスが続くのですが、塁上を賑わしながらもなかなかホームが遠かった本日。その重い扉をこじ開けたのは泥臭い3回ウラの得点シーンでした。日々の練習でレベルアップ継続中のバント攻撃と走塁を絡めた「Version2」を多投してクレバーバッテリー切り崩しを仕掛ける序盤戦。「0-0」で迎えた3回ウラ。先頭バッターのK眞が出塁し、得意のランナーワークで到達したノーアウト3塁の大チャンス。パワー自慢の2番打者S介との間に出された必殺サイン。1・2番コンビの電光石火のスクイズ攻撃で欲しくて欲しくてたまらなかった先制点をGET。この後もMのヒットを皮切りに追加点を狙った3回ウラの攻撃・そして4回ウラもA叶のヒットを起点にバント攻撃を絡めて追加点GETに迫りますが、相手百戦錬磨の好守備に阻まれいよいよ「1-0」のまま、最終回5回表の相手攻撃。互いに発信するテレパシーでランデブーし合う高槻のアニキ達とは逆の展開。この虎の子の1点を守り切る緊迫の「守」イニング。ショートD樹そしてセカンドI/K大の気合のアウトGETにオーラスはMの渾身の「K」フィニッシュで締めくくったこの1戦。欲を言えばもうちょい得点獲れんもんかいねえ~とも言いたい試合でしたが、ここ数試合のチョイ嫌な暗雲も吹き飛ばす、次週へ向けてエンジン再点火のナイスゲームであったと断言させていただきます。

春日ロジャースの選手の皆さま、指導者・スタッフの皆さま、本日は早朝よりグランドをご提供いただいたうえに交流戦のお相手をいただき、誠にありがとうございました。バッテリー中心とした強固な守備陣に活発に振り抜いてくる打線。そして、フィールドを支配してしまいそうなベンチから大応援と選手達の大きな声出し。何もかもが明野タイガースにとって大きな刺激となり、勉強をさせていただいた有意義な1日になりました。本日を機にさらなる定期的な交流を宜しくお願い猛威上げます。

さあ、アニキ達が燃える闘魂となって勝ち上がったラスト・トーナメント。その炎のバトンをしかと受け継いだぜC軍団!!武者修行DAYSで数々の強豪チームに胸を借り続けた1か月間。それらで得た経験値を爆発させる日がいよいよ次週にプロットされました。相手は・・・言わずもがなの南京都の強豪チームです。

さあ、C軍団選手諸君!大事な1週間になるぜ!間違ってもケガや風邪など厳禁だぜ!!


2件のコメント

明野町の虎吉 · 2021年12月6日 17:00

痛烈な当たりが野手の正面をついてアウト…
当たり損ねがテキサスヒットになる、ベースに当たりヒットになる…
「これが野球なのかなぁ…」「(野球は)そうゆうものなんですかね…」ベンチ内でK坂監督と苦笑いしながら
やっぱり野球は面白い!…と、試合中に改めて感じさせてくれた試合…
そしてチームが勝つと応援団のみんなが笑顔!もちろん選手達も笑顔満開でこちらもほっこり…
そんな一日でした。
初回にミスで与えた先制点。しかしながら完全に流れを持って行かせない4→2→3のダブルプレー!
打つ方で目立たなかったメンバーも守りで活躍!
前述通りH人はゲームを立て直し、野手が声を回しながらピンチをしのげば、途中出場のS也や悔しい降板となったH都らが「何くそ!」と、いい当たりを見せてくれるなど、「俺たちリードしてるよな…」と、じわじわ相手を追い詰める流れであの攻撃を迎えれたんじゃないかなと思います。
最終回は言わずもなが、一球一球大きな声で打席に入る選手を応援するベンチにスタンド!
ほぼほぼ毎回三振を喫しておりましたがこの回は打者11人無三振!ほんと泥臭く、何が何でも!の精神で掴み取った逆転劇でした。
そして6イニング四死球0…その間、うちに三塁を踏ませてくれなかった相手投手くんにも拍手!
緩急・コントロール共に抜群で、うちの投手陣も刺激をもらえたと思います。

さぁ、まだまだ戦いは続くで高学年!
今後、13名全員がフィールド・ベンチ関係なくグランドで力を合わせて試合に挑み、ゲームセットまで闘い抜いてもらいたい…
私の今の想いです。

Cチームはロースコアのしびれる試合展開を経験したみたいですね(^-^)
M!完封勝利おめでとう✨
昨日の投球のイメージを忘れることなく、あの強豪に挑んでくださいo(`・д・´)o
打てなかった野手陣も落ち込むことはないぞ!
最後まで諦めなけらば「何か」が起きます。そうでなければ「何も」起こりません。
さぁ、平日の自主練を頑張って!決戦当日まで気持ちを切らさずにね(^_-)

    akenotigers · 2021年12月6日 22:31

    虎吉さん

    当日のベンチ内の苦悩から歓喜までがリアルに伝わる熱血コメントをありがとうございました。
    改めて回顧しても初回失点でビハインドの展開であったけれども、相手に追加点を与えず、ワンチャンスで逆転可能な点差のままピタリと追走できたことがもたらした逆転シーンだったと思います。
    モノにすることはできなかったけどこういった接戦を秋季戦線にてくぐりぬけてきたことも少なからず選手達の中で有形無形の自信となっているものと思います。さあ、次戦はどうだろう、年明けあたりのプロットでしょうか?第二トーナメントとはいえ、お馴染みの強豪チームの名がズラッと並ぶこの卒団記念大会。特に6年生選手諸君は大いにモチベーションへ変換して、寒~い毎日だけど、練習に励もう!!
    PS)・・・本編では紹介できなかったけど、ライトへ放ったあまりにもエグイ痛烈すぎる弾丸ライナーが裏目となって「H」ランプとはならなかったけどS也が放ったキョーレツな一撃・・・試合後の松原小学校で、トピックスは!?とヒアリングさせていただいた際、首脳陣全員が挙げてくれたベタ褒めの一打だったぜ!!
    <事務局長>

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